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学校概要 |
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■ 学校紹介
広島市の8つの行政区の中で最も広い面積を持つ安佐北区にあり、市の中心部から北東に約35キロメートル、北緯34度34分7秒、東経32度40分7秒に位置する。すぐそばで太田川の支流である三篠川がせせらぎの心地よい響きを聞かせている。この川と共に校歌に歌われている標高561,5mの神ノ倉山は、週末にハングライダーやパラグライダ−が飛ぶ基地として知られている。ひところ250名いた児童数も、近年の過疎化と少子化の波に洗われ、現在は40名余りで、しばらく横ばいもしくは漸減が予想される。
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■ 学校沿革
明治8年
字市に育英館、字日詰に新徳館の二館あり
明治10年
所在村名をもって校名とすることに定められ、
井原小学校 と称す。
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